“負の成功体験”は危険です🙅

皆さんこんにちは。
年の瀬も迫り何かと気忙しくなってくる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
ところで、12月は年間で最も交通事故が多い月になりやすいそうです。
理由はいろいろありますが、冬になり日没が早まることや、雪や凍結で路面の危険度が増す。また、この時期特有の状況(忘年会での飲酒運転(絶対ダメ!)、帰省や買出しで普段運転しない人が運転する)により事故リスクが増加するなどが挙げられるようです。
そんな中、先日社内で交通安全講習を行ったのでその様子をお届けしたいと思います。
今回はトヨタレンタリース名古屋さんから講師をお招きして講習を行っていただきました。


トヨタレンタリース名古屋の伊藤さん(左)と谷岡さん(右)
講義の中で、交通事故の7割以上が「認知不足」が原因で発生するとおっしゃってました。また認知不足は人間である以上誰にでも起こりうるとのこと。
えっ、それじゃあ事故を防ぐなんて無理じゃんと思いますよね!?
でも、そうでもないんです。
キーワードは「補償運転」。
補償運転とは、別名「安全ゆとり運転」とも呼ばれ、速度や車間に余裕を持たせ、認知力をカバーする運転です。補償運転を心がけておけば、もし認知が遅れても安全を確保することができます。
よく「速度を落として車間をキープ」なんて言われますが、全くその通りですね。
あと、もう一つ印象に残ったワードは「負の成功体験」。
たとえば、「遅刻しそうだけど、スピード出したおかげで間に合った」とか「一時停止の標識あるけど、いつも歩行者いないし、今までここで捕まったことないし減速だけで大丈夫」とか、誰もが一度は思ったことがあると思います。しかしこのような「負の成功体験」が不安全行動の常態化を招き、いつか事故を引き起こしてしまうことになってしまうのです。
これには私も身につまされる思いがしました。
今年もあと10日余りとなりました。一人ひとりが安全運転を心がけ、皆が笑顔で新年を迎えられるようにしたいですね。
講習の話はここまで。
本年も温かいご支援とご協力をいただき、ありがとうございました。来年もこのコーナーでは会社の情報を発信していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
皆様にとって穏やかで明るい新年となりますよう祈り申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えください。